「2024日中著作権保護及び発展シンポジウム」を開催(2024.7.29)
インターネット上の海賊版対策/CODA活動報告会を開催(2024.7.16)
デジタル社会のソーシャルエチケットを学ぼう!PBL型学習のご案内
米国MPAと締結10周年を迎えるMOUを更新(2024.4.4)
ようこそ☆コンクリ研へ!~部活でコンテンツをクリエイト♪~配信中!
CODA後藤代表に聞く、教えて!海賊版を見るとどうなるの?
人気作家たちによる漫画を公開中。海賊版からみんなで作品をも守ろう!
CODAでは日本コンテンツの価値と想いを守るために、さまざまなコンテンツ流通に関する広報啓発活動に取り組んでいます。
CODAが発信する最新ニュースのほか、CODAの活動、海賊版対策に関する調査・研究などをご紹介します。
大分県立芸術文化短期大学のゼミに参加、交流会を実施
2024年10月28日、CODAは大分県立芸術文化短期大学を訪問し、同大学情報コミュニケーション学科野田研究室のゼミに参加し、野田佳邦准教授とゼミの学生19名(1年生、2年生)と交流会を開催しました。 CODAと大分県 […]
AVIA主催の「Japan in View 2024」に参加
映画などの文字抜き出しサイト運営で初の逮捕者
教育研究フェス「Tokyo Education Show」に参加!
教育研究フェス「Tokyo Education Show」のご案内
CODAは海外における日本コンテンツの海賊版問題を喫緊の課題としてとらえ、侵害に対する直接的な対策や間接的な対策、国際連携や広報啓発活動等を主な事業として実施しています。
CODAは日本コンテンツの積極的な海外展開の促進を目的に、コンテンツホルダーが協力して海賊版対策などを講じるための組織として、経済産業省及び文化庁の呼びかけにより設立された民間団体です。