中国・アリババグループ傘下の淘天グループとMOUを締結(2025.10.17)
中国・青島で「日中著作権保護シンポジウム」を開催(2025.10.17)
CODA会員社と韓国COAの会員社で交流プログラムを開催(2025.9.18)
NFTって何?知っておきたい基礎知識を増田弁護士がわかりやすく解説!
最新NFT情報はこちらから★より理解を深めるための啓発動画配信中!
デジタル社会のソーシャルエチケットを学ぼう!PBL型学習のご案内
ようこそ☆コンクリ研へ!~部活でコンテンツをクリエイト♪~配信中!
CODA後藤代表に聞く、教えて!海賊版を見るとどうなるの?
人気作家たちによる漫画を公開中。海賊版からみんなで作品をも守ろう!
CODAでは日本コンテンツの価値と想いを守るために、さまざまなコンテンツ流通に関する広報啓発活動に取り組んでいます。
CODAが発信する最新ニュースのほか、CODAの活動、海賊版対策に関する調査・研究などをご紹介します。
法政大学の「法律学特講 エンタメ産業と法」で講義
2025年12月1日、法政大学市ヶ谷キャンパスにて、同大学法学部の「法律学特講(日本レコード協会寄附講座)エンタメ産業と法」が開講され、CODAの後藤健郎代表理事が講義を行いました。 本講義は、一般社団法人日本レコード […]
インド・テルグ映画商工会議所海賊版対策室と合意書(MOU)を締結
大分県立芸術文化短期大学との産学連携プロジェクトにおける交流会を実施
韓国COAと定例会議を開催
韓国KCOPAと定例会議を開催
CODAは海外における日本コンテンツの海賊版問題を喫緊の課題としてとらえ、侵害に対する直接的な対策や間接的な対策、国際連携や広報啓発活動等を主な事業として実施しています。
CODAは日本コンテンツの積極的な海外展開の促進を目的に、コンテンツホルダーが協力して海賊版対策などを講じるための組織として、経済産業省及び文化庁の呼びかけにより設立された民間団体です。