10代のデジタルエチケットキャッチコピーAWARD 2023最優秀賞が決定!
中国国家版権局を表敬訪問(2023.7.3)
デジタル社会のソーシャルエチケットを学ぼう!PBL型学習のご案内
CODA後藤代表に聞く、教えて!海賊版を見るとどうなるの?
人気作家たちによる漫画を公開中。海賊版からみんなで作品をも守ろう!
インターネット上の著作権侵害の実態/活動報告会を開催(2023.4.21)
CODAが第28回AMDアワード「優秀賞」を受賞(2023.3.7)
大分県と大分県立芸術文化短期大学の取り組み
CODAでは日本コンテンツの価値と想いを守るために、さまざまなコンテンツ流通に関する広報啓発活動に取り組んでいます。
CODAが発信する最新ニュースのほか、CODAの活動、海賊版対策に関する調査・研究などをご紹介します。
CODAと韓国COAの会員社による交流プログラムを開催
2023年11月29日、韓国著作権海外振興機構(COA)およびCOA会員社のメンバー計16名がCODAに来訪し、CODAおよびCODA会員社メンバー計14名と交流プログラムを開催して、国境を越えて拡大を続けるオンライン […]
「第9回中国国際著作権博覧会」にCODAが出展
一般社団法人デジタル広告品質認証機構(JICDAQ)「JICDAQ ANNUAL REPORT 2023」で講演
「10代のデジタルエチケット キャッチコピーAWARD 2023」最優秀賞が決定!
韓国KCOPAがCODAに来訪、定例会議を開催
CODAは海外における日本コンテンツの海賊版問題を喫緊の課題としてとらえ、侵害に対する直接的な対策や間接的な対策、国際連携や広報啓発活動等を主な事業として実施しています。
CODAは日本コンテンツの積極的な海外展開の促進を目的に、コンテンツホルダーが協力して海賊版対策などを講じるための組織として、経済産業省及び文化庁の呼びかけにより設立された民間団体です。