「2024日中著作権保護及び発展シンポジウム」を開催(2024.7.29)
インターネット上の海賊版対策/CODA活動報告会を開催(2024.7.16)
「10代のデジタルエチケット CREATIVE AWARD 2024」開催!
デジタル社会のソーシャルエチケットを学ぼう!PBL型学習のご案内
米国MPAと締結10周年を迎えるMOUを更新(2024.4.4)
ようこそ☆コンクリ研へ!~部活でコンテンツをクリエイト♪~配信中!
CODA後藤代表に聞く、教えて!海賊版を見るとどうなるの?
人気作家たちによる漫画を公開中。海賊版からみんなで作品をも守ろう!
CODAでは日本コンテンツの価値と想いを守るために、さまざまなコンテンツ流通に関する広報啓発活動に取り組んでいます。
CODAが発信する最新ニュースのほか、CODAの活動、海賊版対策に関する調査・研究などをご紹介します。
教育研究フェス「Tokyo Education Show」のご案内
教育系クリエイター・あきとんとん氏による「10代のデジタルエチケット」授業を実施 2024年10月12日(土)~13日(日)の2日間、東京学芸大学・小金井キャンパスで開催される、新しい学びを魅せる教育研究フェス「Tok […]
「10代のデジタルエチケット CREATOR+」プロのクリエイターへのインタビュー動画を公開!
中国において「2024 国際著作権フォーラム」に参加
アニメ「鬼滅の刃」、「呪術廻戦」のリークアカウントについて米国裁判所が発信者情報の開示命令を発令
ブラジル「アニメ作戦」第二弾および関連対策により日本アニメ海賊版16サイトが閉鎖
CODAは海外における日本コンテンツの海賊版問題を喫緊の課題としてとらえ、侵害に対する直接的な対策や間接的な対策、国際連携や広報啓発活動等を主な事業として実施しています。
CODAは日本コンテンツの積極的な海外展開の促進を目的に、コンテンツホルダーが協力して海賊版対策などを講じるための組織として、経済産業省及び文化庁の呼びかけにより設立された民間団体です。