「10代のデジタルエチケットCREATIVE AWARD」審査結果発表イベント!
「第18回アジア知的財産権シンポジウム」を開催(2024.11.27)
「2024日中著作権保護及び発展シンポジウム」を開催(2024.7.29)
インターネット上の海賊版対策/CODA活動報告会を開催(2024.7.16)
デジタル社会のソーシャルエチケットを学ぼう!PBL型学習のご案内
米国MPAと締結10周年を迎えるMOUを更新(2024.4.4)
ようこそ☆コンクリ研へ!~部活でコンテンツをクリエイト♪~配信中!
CODA後藤代表に聞く、教えて!海賊版を見るとどうなるの?
人気作家たちによる漫画を公開中。海賊版からみんなで作品をも守ろう!
CODAでは日本コンテンツの価値と想いを守るために、さまざまなコンテンツ流通に関する広報啓発活動に取り組んでいます。
CODAが発信する最新ニュースのほか、CODAの活動、海賊版対策に関する調査・研究などをご紹介します。
「10代のデジタルエチケット CREATIVE AWARD 2024」審査結果発表イベント開催!
2024年12月12日午後18:00より、CODAは、デジタル上でのソーシャルエチケットの意識を高めていくことを目的に、デジタル社会の中心で生活する10代を対象として実施した「10代のデジタルエチケット CREATIV […]
「第18回アジア知的財産権シンポジウム」を開催
台湾:新たな手法による違法アプリを刑事摘発、運営者3名を逮捕
韓国COA主催の「2024国際海賊版対策セミナー」に参加
大分県立芸術文化短期大学のゼミに参加、交流会を実施
CODAは海外における日本コンテンツの海賊版問題を喫緊の課題としてとらえ、侵害に対する直接的な対策や間接的な対策、国際連携や広報啓発活動等を主な事業として実施しています。
CODAは日本コンテンツの積極的な海外展開の促進を目的に、コンテンツホルダーが協力して海賊版対策などを講じるための組織として、経済産業省及び文化庁の呼びかけにより設立された民間団体です。