インターネット上の著作権侵害の実態/活動報告会を開催(2023.4.21)
CODAが第28回AMDアワード「優秀賞」を受賞(2023.3.7)
デジタル社会のソーシャルエチケットを学ぼう!PBL型学習のご案内
「アジア知的財産権シンポジウム2023」を開催(2023.2.20)
CODA後藤代表に聞く、教えて!海賊版を見るとどうなるの?
人気作家たちによる漫画を公開中。海賊版からみんなで作品をも守ろう!
大分県と大分県立芸術文化短期大学の取り組み
ファスト映画に関する損害賠償請求訴訟の判決について(2022.11.17)
CODAでは日本コンテンツの価値と想いを守るために、さまざまなコンテンツ流通に関する広報啓発活動に取り組んでいます。
CODAが発信する最新ニュースのほか、CODAの活動、海賊版対策に関する調査・研究などをご紹介します。
日本人向けダウンロード型の漫画リーチサイトが閉鎖
CODAは2023年5月22日、日本人向けの出版物のリーチサイトの中で最大のアクセスを集めていた悪質な海賊版サイト13DL(13dl.to)が閉鎖されたことを確認しました。 CODAは、出版5社海賊版対策会議(※1)を […]
「著作権認証機関」としてCODAが中国国家版権局ホームページに正式掲載
ガイドライン違反の「ゲームプレイ動画」アップローダーを逮捕
京都府警、「リーチサイト」の一斉集中取締りを実施
中国版権協会と著作権保護における戦略的提携に関する覚書を締結
CODAは海外における日本コンテンツの海賊版問題を喫緊の課題としてとらえ、侵害に対する直接的な対策や間接的な対策、国際連携や広報啓発活動等を主な事業として実施しています。
CODAは日本コンテンツの積極的な海外展開の促進を目的に、コンテンツホルダーが協力して海賊版対策などを講じるための組織として、経済産業省及び文化庁の呼びかけにより設立された民間団体です。