中国・北京で「日中IP著作権保護シンポジウム」を開催(2024.12.18)
10代のデジタルエチケットCREATIVE AWARD 2024グランプリが決定!
「第18回アジア知的財産権シンポジウム」を開催(2024.11.27)
「2024日中著作権保護及び発展シンポジウム」を開催(2024.7.29)
インターネット上の海賊版対策/CODA活動報告会を開催(2024.7.16)
デジタル社会のソーシャルエチケットを学ぼう!PBL型学習のご案内
ようこそ☆コンクリ研へ!~部活でコンテンツをクリエイト♪~配信中!
CODA後藤代表に聞く、教えて!海賊版を見るとどうなるの?
人気作家たちによる漫画を公開中。海賊版からみんなで作品をも守ろう!
CODAでは日本コンテンツの価値と想いを守るために、さまざまなコンテンツ流通に関する広報啓発活動に取り組んでいます。
CODAが発信する最新ニュースのほか、CODAの活動、海賊版対策に関する調査・研究などをご紹介します。
外務省主催、中国在外公館の知的財産担当官会議で講演
2025年1月22日、外務省が主催する中国知的財産担当官会議がオンラインで開催され、CODAの後藤健郎代表理事が講演を行いました。 知的財産担当官会議は、各公館間の情報交換や、これを通じた在外公館の知的財産問題へのさ […]
第6回「海賊版サイトへの広告出稿抑制に関する合同会議」を開催
京都新聞主催「“著作権”について学ぶワークショップ」に参加
GCC IP Advisory Council訪問団との意見交換会に参加
スウェーデンにて教育プログラム「10代のデジタルエチケット」を実施
CODAは海外における日本コンテンツの海賊版問題を喫緊の課題としてとらえ、侵害に対する直接的な対策や間接的な対策、国際連携や広報啓発活動等を主な事業として実施しています。
CODAは日本コンテンツの積極的な海外展開の促進を目的に、コンテンツホルダーが協力して海賊版対策などを講じるための組織として、経済産業省及び文化庁の呼びかけにより設立された民間団体です。