CJマーク事業
CJマークは7カ国・地域においてCODAの団体商標として登録されている、日本コンテンツの保護を目的としたマークです。
共同エンフォースメント
MPAの全面的な協力のもと、日本コンテンツの海賊版に対しMPAとCODAと共同でエンフォースメントを実施しています。
国際執行プロジェクト
経済産業省や賛同企業と連携し、エシカルハッカーの知見・経験をフル活用して海賊版サイトに国際的な権利執行を行います。
自動コンテンツ監視・削除センター
24時間モニタリングにより無許諾アップロードされた動画に対する削除要請通知を行い、早期発見・削除を実施しています。
侵害に対する間接的な対策
総合的に著作権侵害に対処するため、直接的対策と並行して、国内でも対処できる間接的対策を実施しています。
海外政府・事業者との対話
海外における著作権侵害対策を進めるために、現地政府機関、業界団体、事業者等との関係構築を行い対話の窓口を開いています。
広報啓発活動
日本コンテンツの価値と想いを守るために、さまざまなコンテンツ流通に関する広報啓発活動に取り組んでいます。
委員会
正規流通への環境づくり・インフラ整備を目指して、会員企業・団体とのネットワークづくりや情報共有を行っています。
情報収集・調査研究
日本コンテンツの著作権侵害実態調査や海賊版対策等に資する情報の収集分析を実施しています。