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中国文化伝媒新文創(IP)プラットフォームに関する覚書を締結

2019-03-19
 CODAと中国文化観光部直轄の国営企業である中国文化伝媒集団有限公司は、2019年3月19日、日本コンテンツの中国における流通促進・権利保護を目的とした「中伝新文創(IP)プラットフォーム」に関する協力の覚書を締結し、同日、東京都内のホテルモントレ半蔵門で署名式を執り行いました。
 中国文化観光部の全面的バックアップのもと実現した「中伝新文創(IP)プラットフォーム」は、オンラインを通じて中国における日本コンテンツの知的財産権登録が行えるもので、 

  1. 権利情報がデータベース化されることによる、中国国内における日本コンテンツの流通促進
  2. 権利侵害が行われた際の「権利帰属の証明」として利用できるほか、登録作品については 中国において中国政府の支援による同社の独自調査が行われるなどの先進的な侵害対策

という、流通促進/侵害対策両方のメリットが享受できる画期的な取り組みです。

 署名式に参加した当該プラットフォームを運営する中国文化伝媒集団有限公司の全額出資子会社中伝悦衆(北京)文化発展有限公司の秦智勇社長は、「CODAとの協力により、多くの良質な日本コンテンツホルダーが中国市場に参入することを期待し、中国政府がよりよく知的財産権を保護できるためのサービスを提供したい」、CODAの後藤健郎代表理事は、「迅速な侵害対策が行われることで、日本コンテンツの中国市場での流通が促進されることを期待する」と述べました。
 また、署名式には、在日中国大使館文化部石参事官も駆け付けてあいさつを述べられたほか、CODA会員を中心とした日本のコンテンツホルダーなど30社以上が参加し、プラットフォームの説明に熱心に耳を傾けるなど、今後に大きな期待が寄せられています。

 
(2019年3月20日更新)

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