広報啓発 「10代のデジタルエチケット CREATIVE AWARD 2025」受賞特典による田中淳一氏の特別講座を開催!

 2026年1月19日、2025年末に開催された「10代のデジタルエチケット CREATIVE AWARD 2025」において最優秀賞などを受賞した生徒15名を対象に、本AWARDの審査員であるクリエイティブディレクター/コピーライターの田中淳一氏による特別講座をオンラインで実施しました。

 本特別講座は、AWARDの受賞特典として企画したものです。AWARDへの参加を通じて作品制作に真摯に向き合ってきた参加者が、第一線で活躍するクリエイターの思考や制作プロセスに直接触れることで、コンテンツやクリエイターの権利の重要性について、より理解を深めることを目的としています。

特別講義の様子

 講座では、「コンテンツの違法利用をしないための啓発」をテーマにしたキャッチコピー制作に取り組んでもらい、参加者一人ひとりが作品発表を行いました。各発表には、田中氏がプロの視点から発想の切り口や表現の工夫などについて講評が行われました。
 さらに、講座内で発表されたキャッチコピーを対象に、参加者による投票を実施し、本講座におけるキャッチコピーとして「バレなきゃいいはもうやめよう」が選出されました。なお、特別講座にはイラストレーター・キャラクターデザイナーの水谷恵氏にも参加いただいており、選出されたキャッチコピーについては、その考案背景を踏まえ、今後、水谷氏による啓発ポスターが制作される予定です。

 当日の参加者からは、「第一線で活躍するクリエイターの考え方に触れることができ、大変貴重な機会だった」、「キャッチコピーやCMを作る大変さなど、クリエイションへの理解を深めることができた」、「ほかの生徒のアイデアを聞くことで、新しい視点や発想に触れることができた」などの感想が寄せられました。
 CODAは今後も、教育プログラムやイベントなどを通じて、コンテンツやクリエイターの権利の重要性への理解を深めていただく機会を広く提供し、コンテンツの保護と正規流通促進に向けた取り組みを推進してまいります。

 なお、この活動は経済産業省受託事業の一環として行われました。

【田中 淳一(たなか じゅんいち)】
クリエイティブディレクター/コピーライター
2014年POPS設立。40都道府県超でシティプロモーション、観光、移住定住などの自治体案件や地域企業のブランディング、商品プロモーション、クリエイティブコンサルの他、大手企業のソーシャルグッドプロジェクト、2015-17グッドデザイン賞受賞展のクリエイティブディレクター、観光庁や文化庁の有識者コーチ、東北芸術工科大学客員教授も務める。観光映像大賞・グランプリ、消費者が選んだ広告コンクール・グランプリなど国内外受賞歴、審査員&講演歴多数。著書に「地域の課題を解決するクリエイティブディレクション術」。

■参考リリース:「10代のデジタルエチケット CREATIVE AWARD 2025」最優秀賞ほか各賞が決定!
 https://coda-cj.jp/news/2615/

■ 10代のデジタルエチケット CREATIVE AWARD 2025
 https://digital-etiquette-japan.go.jp/award2025/
■「10代のデジタルエチケット」プログラム
 https://digital-etiquette-japan.go.jp/

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CODAについて
CODA(一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構)は、2002年に日本コンテンツの海外展開の促進と海賊版対策を目的として、経済産業省と文化庁の呼びかけで設立されました。音楽、映画、アニメ、放送番組、ゲーム、出版などの日本が誇るコンテンツは、日本の国際プレゼンス向上や経済成長の一翼を担っています。デジタル技術の普及が進む今日、巧妙化する著作権侵害から日本のコンテンツ産業を守り、その発展を図ることが一層重要になっています。その中でCODAは、国内外の関係政府機関、団体、企業と叡知を結集し、権利侵害への直接的、間接的な対策や広報啓発活動などに取り組むことで、オンラインを含めた海賊版の抑止や摘発に貢献しています。具体的な事業内容はhttps://coda-cj.jp/activity/から。

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