お知らせ広報啓発 「10代のデジタルエチケット CREATIVE AWARD 2025」最優秀賞ほか各賞が決定!

 2025年12月24日、CODAは、日本の10代を対象として実施した「10代のデジタルエチケット CREATIVE AWARD 2025」における審査結果を発表しました。本アワードは、デジタル社会におけるソーシャルエチケットへの意識を高めることを目的として2023年にスタートし、本年度で3回目の開催となります。今回も全国各地から数多くの応募が寄せられました。

主催:一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)
企画運営:株式会社Barbara Pool 後援:経済産業省、一般社団法人STEAM JAPAN

【結果発表】
Our Etiquette賞(最優秀賞)
「HUMANITY_404」 
 中山結衣
(広尾学園高等学校)

※詳細は特設サイト

● Creative Expression賞
 「ETIQUETTE」
 菅沼智子 

● Kindness賞
 「シェアするのは動画ではなく、感動だ。」
酒井実來・江川心愛・佐藤樹吏彩・寺田和月・䑓野結陽
(別府翔青高等学校) 

● Creator Respect 賞(CODA賞)
 「ワンクリックで奪う誰かの努力」
 岡本こはる・赤井桃子・木谷日和・香下珠璃・小森絢未・森琴音
(別府翔青高等学校) 

● Future Impact賞
「無断転載」
田中琴祢・影山結愛・木内珠実・三谷悠乃・川井心遥・西沢香音・鎌田紗穂
(共立女子高等学校) 

受賞作品、入選作品の詳細、各審査員のプロフィール、コメント、応募者へのメッセージなどは
本AWARDの特設サイトをご覧ください
https://digital-etiquette-japan.go.jp/award2025/

 今回、最優秀賞であるOur Etiquette賞に選ばれた美術作品「HUMANITY_404」には、「多重的に工夫された構成により、AIの問題状況を的確に表現している」、「AI社会の中で、人間らしさとは。その壮大な問いに対して、人々に問いかかけを与えてくれるアート作品」などの授賞理由コメントが述べられ、審査員からの支持と共感を集めました。

 また、今年度のAWARDでは、Our Etiquette賞およびCreative Expression賞の受賞作品をはじめ、「生成AIとの関わり方」をテーマとした作品が複数寄せられた点が大きな特徴として挙げられます。急速に発展する生成AI技術の時代において、健全なAIとの関係性をどのように築いていくかは、私たち人間が継続的に向き合うべき重要な課題です。そのような中で、生成AIを自分ごととして捉え、主体的に考察した作品が10代の応募者から多く寄せられたことは、次世代における高い問題意識を示すものといえます。

 本AWARDを通じて、「デジタル社会を自由に、正しく楽しむ世界を守るために、自分自身がどう行動するか・行動していきたいか」を考えるきっかけが、今後さらに広がっていくことを期待しています。

 なお、この活動は、経済産業省受託事業の一環として行われました。

■参考リリース:「10代のデジタルエチケット CREATIVE AWARD 2025」開催!
 https://coda-cj.jp/news/2502/
■「10代のデジタルエチケット CREATIVE AWARD 2025」
 https://digital-etiquette-japan.go.jp/award2025/
■「10代のデジタルエチケット」プログラム
 https://digital-etiquette-japan.go.jp/

ーーーーーーーーーーーーーーー
CODAについて
CODA(一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構)は、2002年に日本コンテンツの海外展開の促進と海賊版対策を目的として、経済産業省と文化庁の呼びかけで設立されました。音楽、映画、アニメ、放送番組、ゲーム、出版などの日本が誇るコンテンツは、日本の国際プレゼンス向上や経済成長の一翼を担っています。デジタル技術の普及が進む今日、巧妙化する著作権侵害から日本のコンテンツ産業を守り、その発展を図ることが一層重要になっています。その中でCODAは、国内外の関係政府機関、団体、企業と叡知を結集し、権利侵害への直接的、間接的な対策や広報啓発活動などに取り組むことで、オンラインを含めた海賊版の抑止や摘発に貢献しています。具体的な事業内容はhttps://coda-cj.jp/activity/から。

当記事の印刷を希望される方は
下記よりダウンロードをお願いします。

ニュース一覧へもどる