CODAは、2017年11月8日から15日にかけて、全米映画協会(MPAA)とモーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA)などを定期協議のため訪問しました。
今回は、MPAAのCEOにチャールズ・リブキン氏が就任して初めての訪問であり、MPA/MPAAとCODAとの10年以上にわたる提携関係に基づく著作権侵害対策などを振り返り、今後も引き続き提携し、活動を継続することを約束しました。 また、MPAのグローバルコンテンツ保護責任者であるヤン・ヴァン・ヴォーン氏や、MPAアジア太平洋地域代表のマイク・エリス氏とも面会し、著作権侵害に関する双方の具体的な現状や対策などの情報共有を行いました。
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MPAAのチャールズ・リブキンCEO
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・MPA グローバルコンテンツ保護責任者
ヤン・ヴァン・ヴォーン氏(中)
・大塚 竜也海外渉外担当部長(右)