2019年5月17日、お茶の水女子大学附属高等学校2年の生徒2人の訪問を受けました。
生徒らは、探求活動のテーマとして高校生に身近な話題を選びたいと考え、ニュースなどでも話題となっていた「海賊版サイト」について、周囲への注意喚起が必要との認識のもと、研究を行っているとのことでした。
当日は、海賊版サイトの現状やその対策、CODAの活動について説明を行ったほか、生徒からは、具体的なアプリについての質問や、報道等で話題となっていた法改正についてなど、多くの質問が寄せられました。
(2019年6月4日更新)